フィリップ氏、仮想世界の将来を語る!

サミー

2008年05月30日 07:51


Virtual World Conference&Expo2008の基調講演の為、
来日中の米リンデン・ラボ社の創設者、フィリップ・ローズデール会長
仮想世界の将来について語った。





ローズデール会長は「アバター(分身)や商品が(他社が運営する仮想空間と)
行き来できるようになれば、サービス競争も起きる」と述べ、
2010年にほかの仮想空間と相互接続を目指す方針を明らかにした。

読売新聞インタビュー/「セカンドライフ」他の仮想空間と接続

IT Pto/フィリップ・ローズデール米リンデン・ラボ会長が講演

47NEWS/仮想社会より使いやすく セカンドライフ創始者


京太さんのブログをご紹介
私は、セカンドライフが、今後、ネット社会のデフェクトスタンダードになると、予想しています。
朝、PCを立ち上げたら、メールソフトやIEなどを立ち上げるのではなく、
セカンドライフビューアーを立ち上げ、IMを読み、ニュースを検索する。
たぶん5年後にはみんな、そういうネット生活に、何も違和感を感じなくなるでしょう。

裏Today's Kyota/米リンデンラボ社の元CEO来日
独り言